CULTURE
CENTERED
DESIGN

この世界は、多様な文化で溢れてる。
POPカルチャーもサブカルチャーも、次の時代でも愉しみたい。
新しいカルチャーもとても楽しいけど、
この世界は、もともと凄い面白いんだ。

CULTURE × nkeu 文化が発展し、ながく持続することを願って

nkeuはカルチャーを愛しています。
日本古来の神社・仏閣からはじまる風習も、手仕事としての伝統工芸や創作も、農家さん漁師さんに代表される生産者や多彩な食文化も、服飾や宝石などの着飾る文化も、愉しむお酒やお茶も、映画も音楽も、ゲーム・アニメ・コスプレに至るサブカルチャーも。
誰かの小さな願いから生まれ、皆と楽しむことで発展した多様な文化がこの世界には溢れています。だからnkeuは、文化それぞれを愛し、歴史の積み重ねで大切にされてきた心を敬い、次の時代のための発展や成長を願います。

時代が進むと、価値観を伝え広げる手法は変化しますが、その文化的価値を愛すれば、その根幹にある熱量を維持したまま、時代に寄り添い、次の時代へと紡がれてほしいと願います。
そのために私たちができることを探して、今日もnkeuの旅が続きます。

for business 文化×ビジネス、共栄共存による持続化を目指して。

世界の様々な文化がより魅力を増して、次の世代にも持続していく。
その理想を目指すには、文化を愛する人たちの力だけでなく、文化×ビジネスを本質的なカタチで実現し、文化の持続成長を促す必要があります。
そのために私たちは市場・顧客を専門的に理解しながら、文化を大切にし、持続可能なビジネスの構築に挑む前衛的なパートナーとして、みなさまの活動を支援したいと向き合っています。

これからも知識や技術を常に高め、純粋な本質を追求し、次の新しい文化価値を探しつづけます。

文化を背景に、個性・価値からはじまる成長。 これからも「自分たちらしく」あるために。

複合的で多様な手段に溢れる現代社会では、組織が必要を感じるケイパビリティ(組織的な能力:capability)も多岐に渡り、地方では特に人材枯渇のジレンマが存在しています。
nkeuではパートナーを支えるべく、多様な手段を支援するスキルセットの醸成に努めていますが、そもそもの話、社会で声高らかに謳われるケイパビリティの全てを必要とする事業体は多くありません。

多くの事業体は文化的なカテゴリの中で各々の個性を磨いてきた歴史を持ち、第三者視点では容易に観測できる「価値」を有しています。その個性と価値を出発点に、プロダクトや顧客との最終タッチポイントまでの文脈を整えると事業の成長が始まります。最終的な「組織の多能化」は、成長と共にビルドアップされれば理想です。 まずは最初の小さな一歩を踏み出してみませんか。